そんなあなたにおすすめです。
こんにちは!あつ森大好きえもまるです。
今回は5月におすすめなベルの稼ぎ方について徹底解説していきます!
この記事の内容
あつまれどうぶつの森(あつ森)で5月におすすめなベルの稼ぎ方を解説
この記事を読むべき人
ベル不足に悩んでいる人
ベルの効率の良い稼ぎ方を知りたい人
時間操作の誘惑に日々耐えながら、リアルタイムであつ森を頑張っている人
「ベル不足」
誰もが一度は通る道だと思います。実は僕も今困っています。
時間操作をしている人たちは、季節を変えてベル稼ぎをしやすい月に変更してほいほいベルをゲットできるかと思います。
しかし、この記事を見てくださっているみなさんは、日々時間操作をしたい気持ちを抑えながらリアルタイムであつ森を楽しんでいる方たちが多いのではないかと思います(ぼくもそう)。
そんなあなたのためにいろいろと調べてみました!
結論から言うと、5月で一番ベル稼ぎにおすすめなのは「捕まえた虫を売ること」です。
では、どうすれば効率よく高値で売れる虫を捕まえられるのか?
見ていきましょう!!
機種:Nintendo Switch
Amazon売れ筋ゲームランク1位(本記事作成時)
目次(タップでジャンプ)
5月に効率よくベルを稼ぐには虫取りをすべし

5月に効率よく稼ぐなら虫取りをすることを断然おすすめします!
釣りでも稼ぐことはできるかもしれませんが、釣れるまでのモーションに時間がかかることやレア魚に出会える確率の低さから判断して、圧倒的に虫取りの方が効率が良いだろうと感じています。
しかしながら、あつ森を始めたばかりでこの方法を試すのは少し難しいかもしれませんのであらかじめご了承ください(ごめんなさい)。
花を購入して植えたり、むしあみやスコップ、オノなどのDIYができるようになった方は実践できる内容になっていますので、ぜひ試してみてくださいね!!
- 朝~夕方編(夕方16時ごろまで):昼間の虫たちをねらうチョウチョ&カマキリハンターになる
- 夜編(夜7時以降):あみさえあれば何でもできる!危険な虫を狙う珍虫ハンターになる
朝編と夜編に分けて解説していきます。
また特に朝編に関しては、ある程度島の環境づくりが大切になってきますのでその点も含めて解説していきます!
朝~夕方編:昼間に捕まえるべき虫たち

まずは、比較的高値で売れる朝~夕方にかけて捕まえることのできる虫たちをあげていきたいと思います。
虫によって出現時間はまちまちですが、下で紹介する虫たちはすべて朝8時~夕方16時までの間は確実に出現する虫となっています。
いちいち時間を覚えるのはめんどうだと思いますので、朝8時~夕方16時はこいつらを捕まえよう!という感じで覚えておいてくださいね!
昼間はこいつらを捕まえよう!

おすすめ度:
オニヤンマ 4500ベル 島内の空中に出現
アレキサンドラトリバネアゲハ 4000ベル 花付近に出現
オオムラサキ 3000ベル 花付近に出現
ミイロタテハ 3000ベル 花付近に出現
アカエリトリバネアゲハ 2500ベル 花付近に出現
ニシキオオツバメガ 2500ベル 花付近に出現

おすすめ度:
カラスアアゲハ 2500ベル 青/紫/黒などのレア花付近に出現
ハナカマキリ 2400ベル 白い花の上に出現

おすすめ度:
オオゴマダラ 1000ベル 花付近に出現
となります。
オニヤンマやミイロタテハは移動速度が結構速いので、捕まえるのがなかなか難しいかもしれませんが、見かけたらぜひ捕まえておきたいですね!
それではこの虫たちを捕まえるための環境づくりをしていきましょう!
環境づくり1:とにかく花を植えるべし!

環境づくりといっても大げさなことは何一つありません。
とにかく島に花を植えまくりましょう!
花を植えまくるだけでおすすめ度3とおすすめ度1の虫たちは出現するようになります!(オニヤンマは花を植えなくても出現)
しかし、やみくもに植えるだけだと効率が悪くなってしまう可能性がありますので、下の方法を試してみてください!
おすすめな花の植え方
花をたくさん植える専用スペースを2つくらい島につくり、そのスペース以外にはなるべく花は植えない
という方法です。
なぜおすすめかというと、専用スペースをつくれば、上で紹介したチョウやカマキリが出現する場所を固定化することができ、捕まえるのが圧倒的に楽になるためです。
そして、なぜ専用スペースが2つかというと、2つあれば1つの専用スペースにチョウがいなくても、もう1つのスペースには出現しているかもしれないので、2つのスペースの行ったり来たりを繰り返すことができるためです。
僕も自分の「家の裏に花壇」を作り、もうひとつは「公園っぽいお花広場」的なスペースを作り行ったり来たりしています。
この方法を試せば高値で売れるチョウに巡り合える確率はグンと上がりますよ♪
環境づくり2:カラスアゲハやハナカマキリはこうやって捕まえる
おすすめ度2のカラスアゲハやハナカマキリは出現条件が少し特殊です。
特にカラスアゲハは少し面倒ですが、良かったら下の方法を試してみてください。
カラスアゲハとハナカマキリゲットにおすすめな花の植え方
カラスアゲハ → レア花ができるように白い花を配置する
ハナカマキリ → 白い花を固めて植えておく
カラスアゲハは青/紫/黒などのレア花が咲いている場合にしか出現しません。
レア花はショップなどでは購入することができませんので、花の植え方を工夫して交配させるしかありません(ただし、低確率だが離島でゲット可能)。
レア花の交配方法と手順
あくまでカラスアゲハを出現させるためのおすすめの交配として解説していきます!
ここでは青か紫のレア花を咲かせていきます。
*詳しい花の交配方法に関しては攻略サイトなどをご覧ください。
ユリとコスモス以外の花ならなんでもOK)
1. 白い花の種をタヌキ商店で購入する(2. 下の画像のように白い花を植えていく(スペースを空けていないとレア花が咲いてくれません)

白い花を斜めで隣り合わせで4つ植えると、青花あるいは紫花が咲くスペースを5つ確保できます。
3. 交配させたい白い花には毎日ジョウロで水をあげる(雨の日はあげなくてOK)
4. うまくいくと青か紫のレア花が咲く
花を植える専用スペースを作るときに、この方法を試しながらやってみるのがいいかもしれませんね!
ハナカマキリは白い花ならなんにでも出現するので、花の専用スペースを作るときに意識的に白い花を固めて植えておくと、出現場所を固定化できるので効率が上がりますよ♪
上の交配方法を試せば白い花を集中的に植えて、さらにレア花も咲かせることができます。カラスアゲハとハナカマキリを両方出現させることができて効率的ですよね♪
昼間編:安値の虫しか出現しないときはこうする

とはいえ、どうしても安値の虫しか出現しない場合は結構あります。
そんなときは、下の方法を試してみてください!
安値の虫しか出現しないときにおすすめな方法
モンシロチョウやモンキチョウなどの逃がせない虫ばかり湧く時
→建物内に入り出現している虫をリセット
カメムシやテントウムシなど逃がせる虫ばかり湧く時
→出現している花の上を歩いて逃がす
などの方法があります。
専用スペースの行ったり来たりを繰り返してもモンシロチョウやモンキチョウ、アゲハチョウなど安値のチョウばかりが湧いてしまうことは多々あります。
どうしても出現しないときは建物の中に入れば、その時に出現している安値の虫たちをリセットして、別の虫を出現させることができますので試してみてください。
また、花によくついているテントウムシやカメムシ、カマキリやミツバチ(飛んでいる)など、逃がせる虫がいる場合はその虫がついている花の上を歩いて逃がしてあげてください。
また、島内で出現する虫の数には限りがあるため、安い虫をほったらかしにしておくといつまでたっても他の虫が出現できませんのできをつけましょう!
ちなみに、花の上でBボタンをおして走ると花が散ってしまうので必ず歩いて逃がしてくださいね!
昼の虫の捕まえ方まとめ
①専用の花スペースを2つくらい作る
②花の専用スペースをとにかく行ったり来たりして、高値のチョウなどを見つけたら捕まえる
③安値の虫は花の上を歩いて散らしたり、建物の中に入って出現している虫をリセットする
④ ②と③を繰り返す
夜編:夜の虫たちは離島ツアーで捕まえる

次に、夜に捕まえられる虫で比較的高値で売れる虫を紹介していきます。
下にあげる虫たちは、夜7時以降であればすべて捕まえることができるので、離島ツアーをフル活用してゲットしていきましょう!
夜はこいつらを捕まえよう!

おすすめ度:
ヨナグニサン 3000ベル 木に出現
ルリボシカミキリ 3000ベル 木を切った後の切り株に出現
タマムシ 2400ベル 木を切った後の切り株に出現

おすすめ度:
サソリ 8000ベル 陸上に出現

おすすめ度:
タガメ 2000ベル 水面に出現
となります。
上に挙げた虫は主人公が暮らす島にも出現するのですが、無人島はエリアが広く、他の虫が湧きやすいという点から、離島ツアーを断然おすすめします。
正直なところ、離島ツアーでは地形の運要素があるため、捕まえるのに適した虫とそうでない虫がいます。
おすすめ度3の虫
→ どんな離島を引いたとしてもOK
おすすめ度2のサソリ
→ 竹林がなっている離島や平面な地形の離島を引いたなら試す価値アリ!
はしごをたくさん使わないといけない起伏のある離島を引いたらあきらめるのが無難。
離島ツアーでも上の虫たちを効率よくゲットするための環境づくりがありますので見ていきましょう!
環境づくりをするために持っていくべき道具

離島ツアーの環境づくりと虫取りにあると便利な道具は下のようなものがあります。
離島ツアーにあると便利な道具
マイルりょこうけん(←必須)
むしあみ
スコップ
たかとびぼう
オノ
はしご
下の4つは竹の島以外の離島ならGetできるものばかりなのでもっていかなくてもOK
きのえだ
てっこうせき
いし
かたいもくざい
これだけあれば十分です。
素材は虫あみやスコップ、オノなどが壊れた際に使用しますが、離島でも入手できるので、もっていかなくてもいいかもしれません。
環境づくり1:どんな離島でもOK!おすすめ度3の虫を捕まえる方法

離島での環境づくりは少し面倒かもしれません。
ですが環境さえ作ってしまえば、かなり効率よく高値の虫をGetできます!
おすすめ度3の虫を捕まえるための環境づくり手順
1. 離島に着いたら、まず咲いている花をすべて摘んでいきます。スコップで掘り返す必要はなく、花付近でYボタンを押せばOK

2. 次に果物やヤシの木になっているヤシの実を食べて、スコップやオノなどで岩をすべて壊していきます(アイテム回収は一応しておいた方がいい。特に鉄鉱石や石はDIYのためにも回収)

3. 砂浜に生えているヤシの木以外の木をすべて斧で切り倒します。

4. 切り株は3~4つくらい残してあとはすべてスコップで掘り返します。

5. 回収した花や要らないものは、島のどこかに置いておきます。

これで環境づくりは完了です。
なぜ、この作業を行うかというと、切り株上に出現するタマムシやルリボシカミキリ、木に出現するヨナグニサンの出現確率を上げるためです。
ヤシの木を残した理由は、どの島にも確定でヤシの木が存在しているためです。
そのため、普通の木がない竹が生いしげる島でも、ヤシの木さえ残しておけばヨナグニサンが出現します。
あとは、島中を何度も行ったり来たりして、ヨナグニサンやルリボシカミキリなど高値で売れる虫をどんどん捕まえていくだけです。
ちなみに、切り株もすべて掘り返すことで、ヨナグニサンの出現確率をもっと高めることができますので、個人的には切り株もすべて除去するのがおすすめです。時間効率的なことを考えると、ヨナグニサン狩りが一番手っ取り早いかもです!
また、この環境づくりではたまにサソリも出現することがあると思いますので、出現したらラッキーという感じで積極的に捕まえていきましょう!
環境づくり2:平坦な地形ならラッキー!サソリをたくさん捕まえる方法

もし平坦な地形や竹の生い茂る島を引けたら、先ほどの手順に太字で書いた下の作業を追加してください。
サソリを捕まえるための環境づくり手順
1. 離島に着いたら、まず咲いている花をすべて摘んでいきます。スコップで掘り返す必要はなく、花付近でYボタンを押せばOK
2. 次に果物やヤシの木になっているヤシの実を食べて、スコップやオノなどで岩をすべて壊していきます(アイテム回収は一応しておいた方がいい。特に鉄鉱石や石はDIYのためにも回収)
3. 普通の木も砂浜に生えているヤシの木もすべて斧で切り倒します。
4. 切り株はすべてスコップで掘り返します。
5. 生えている雑草を4~6割くらい抜いておきます。
6. 回収した花や要らないものは、島のどこかに置いておきます。
これで環境づくりは完了です。
これにより、サソリの出現確率を上げることができますが、そもそもサソリの出現確率は低いので時間効率が良いのかどうかははっきり言って微妙な部分があります。
しかし、運よく連続でサソリが出現したり、多めに出現したりする島もありますので試す価値はアリです!
サソリの捕まえ方は、あみをもってAを長押ししながら、ジワジワ近寄っていきます。
「だるまさんがころんだ」の要領で、サソリがハサミをあげて威嚇してきたら止まり、ハサミを下ろしたらまたジワジワ近寄るの繰り返しです。
下の画像の位置まで近寄れたらAボタンを離せばゲット!!

夜編:安値の虫しか出現しない時はこうする
結論から言ってしまうと、安値の虫が出現している時には基本的に昼の虫と同じように、散らしていけばOKです。
ちなみに、上で紹介した環境づくりを行った後で出現しうる虫にはこんなものがいます。
環境づくり後に出現する虫
当たり:サソリ、ヨナグニサン、ルリボシカミキリ、タマムシ
ふつう:タガメ
はずれ:フナミシ、ハンミョウ、バイオリンムシ、ゴマダラカミキリ、オケラ
です。
当然ながら、当たりの虫は見つけ次第どんどん捕獲していきます。
タガメは捕まえないといなくならないので捕まえておいて、逃がしてもいいですし、後で捕まえた高値の虫と入れ替えればOK。
はずれの虫はどんどん散らして逃がしていきましょう。フナムシは海岸の岩っぽいところ、ハンミョウは離島内のどこか、バイオリンムシ、ゴマダラカミキリは切り株、オケラは地中です。
オケラは基本的にはそのままにしておいてもいいのですが、実はオケラがかなり厄介でもあります。
みなさんはこんなルールを知っていますか?
離島には最大で4匹の虫しか出現できない
というルールです。
つまり、オケラが2匹、フナムシが2匹出現している場合は、すでに4匹の枠が埋まってしまっていますので、その状態で新たに虫が出現することはないのです。
なので、掘り返さないと散らせないオケラが2~3匹湧いてしまっている場合は、散らした方がいいです。
一応説明しておくと、例えばオケラが3匹湧いてるとします(僕はまだ3匹湧いた時はない)。
そうすると、あと出現できる虫の枠は1枠ですよね?
こうなるとその1匹に頼って当たりの虫を捕獲しないといけないので、この状態で島を行ったり来たりしても、かなり効率が悪いです。
なので、オケラが2~3匹湧いている時は、オケラの鳴き声が大きくなっているところめがけてスコップで穴を掘り、散らしていきます。
離島に出現できる4枠のうち2~3枠くらいを常に空けておくのがコツです。
ちなみに「サソリは狙わず、ヨナグニサン狩りにかけるぜ!」という方におすすめなオケラ対策にはこんなものがあります。
サソリを狙わないときのオケラ対策
雑草をそのまま生やしておく
ひろったモノなどをそこらへんに置いておく
切り株を掘り返したり、邪魔なオケラを掘り出した時の穴をそのままにしておく
オケラは、島に出現できるスペースがあるから出現してしまうのです。
逆に、雑草やモノ、穴がある部分には出現することができません。
オケラがあまりにも湧いてしまう場合には、穴を掘りまくったり、拾った道具などをそこらへんに置いておくのがおすすめです。
この辺りの詳しい説明は下の方にある、僕が実際に離島での環境づくりをしてみた実践画像がありますので参考にしてみてください!
夜の虫の捕まえ方まとめ
ヨナグニサン、ルリボシカミキリ、タマムシを狙う人
①切り株2~3個とヤシの木2本くらいのみを残して、花や岩、その他の木などを除去していく
②残した切り株とヤシの木辺りをとにかく行ったり来たりする
③狙った虫が湧かないな~と思ったら、安値の虫が湧いているはず。
- フナムシは海岸付近の岩の上、ハンミョウは島内のどこかにいるので散らす。
- タガメは川や池のどこかにいるのでとりあえず捕獲
- オケラが多いなと感じたら鳴き声が大きくなっているところを見つけ掘り返す
ヨナグニサンのみを狙う人
④残しておいた切り株もすべて掘り返す。
⑤オケラを掘り返した穴もそのままでOK。とにかくオケラが湧くスペースをなくす。
サソリを狙う人
⑥残しておいた切り株やヤシの木をすべて除去
⑦穴はあけすぎるとサソリの湧くスペースがなくなるので、極力もとに戻して置く。
⑧雑草を4~6割ほど取っておく
離島から帰ったらタヌキ商店が開いている時間に買い取ってもらおう

と思いがちですが、気を付けてほしい点があります。
それは、買い取りBOXで売ると損をするという点です。
タヌキ商店が空いている時に直接買い取ってもらえば、ちゃんとした金額をもらうことができますが、買い取りBOXだと本来の金額の8割しかもらえないのです。
例えば、サソリは本来8000ベルですが、買い取りBOXに入れてしまうと6400ベルになってしまいます。(8000×0.8=6400)
そのため、ポケットがパンパンの状態をどうにかしたい場合には、捕まえた虫を家の収納にしまっておくか、島のどこかに飾っておいて、翌日お店が空いたら買い取ってもらいましょう!
【実践編】運営者が離島に行ったらこんな感じに環境づくりをする

運営者は、はしごが必須の少し起伏のある離島に連れていかれました!
環境づくりの大まかな手順は既に解説した通りです。
花を摘み、岩を壊し、木を切り、切り株を3個残し、ヤシの木は下の画像のように2本残しました。

そして、下の画像のように崖の上や移動が面倒なエリアにはあえて穴を掘りまくり、モノを置きまくり、雑草もはやしっぱなしにしてみました。

これはオケラが面倒な位置に湧かないようにするためです。スペースさえ埋めてしまえばオケラは湧きません。
ここまでやれば環境づくりはOK!
島の中をひたすらぐるぐる回ります。
切り株にタマムシやルリボシカミキリがいたら捕まえておきます。


砂浜に行けば、割と高確率でそのヤシの木にヨナグニサンがくっついているはずです。

運営者は途中から切り株もすべて掘り起こしました。
これで出現するのはサソリとヨナグニサン、タガメ、ハンミョウ、オケラ、フナムシのどれかのみ。
すると早速サソリがきました!下のように堀った穴はある程度そのままにしておくと、サソリ用の「とおせんぼう」ができますので、穴を挟んだ位置から安全に捕獲できます!

歩き回っても、「ヨナグニサンがこないな~」と感じたら、見えずらい位置にタガメが湧いているか、遠い方の海側にフナムシが湧いている可能性があります。


大体1時間もしないうちに下の画像のようにポケットはパンパンになります。
ハチ(2500ベル)が紛れていますが、この段階で総額90300ベルです。タガメが多くても案外稼げますね♪
ちなみに運営者はこの時点で3匹ほどサソリを取り逃しています。サソリは水辺に接すると落ちてしまうようです、、、。

そのあともサソリを逃しながらも、あわよくばサソリを捕まえつつ、ひたすらヨナグニサンを捕まえて、タガメと入れ替えていきました。

「ヨナグニサンもサソリもこないな~」と感じたらその時はオケラが2匹くらい発生しているので掘り返して散らしていきます。
あみが壊れたらロドリーに話しかけて、しょぼいあみとマイルを交換。交換したらてっこうせきをつかって「むしあみ」へとDIYしていきます。

その後もいろいろと頑張り、1時間以上はかかってしまいましたが、ポケットは下のような感じになりました!
ヨナグニサンとサソリとルリボシカミキリのみ!最終的な総額は114000ベルです。

正直サソリはもっと捕まえられましたね、、、もったいない。
待ちきれないかもしれませんが、捕まえた虫たちを売るのはタヌキ商店が空いてからにしましょう!ポケットを開けたいときは、下の主人公のようにとりあえず飾っておくのがいいかもです♪

最後に、今回のような離島における環境づくりで重要な部分は、
「主人公が移動しずらい場所にオケラを発生させないための工夫をする」
具体的には、モノを置きっぱなしにしておく、雑草を生やしっぱなしにする、穴を掘りっぱなしにしておくなど。
です。
ぜひ試してみてくださいね!
まとめ:昼間はチョウチョで夜はヨナグニサンがおすすめ!
いかがでしたでしたでしょうか?
- 昼間:まずは花を植えて環境づくり。その後、チョウチョやハナカマキリを捕まえて、ポケットがいっぱいになったら売りに行くのがおすすめ
- 夜:まずは離島で環境づくり。その後、サソリを狙うのもアリだが、時間効率重視かつ安定を狙うならヨナグニサンを大量に捕まえて、翌日売りに行くのがおすすめ
となります。
ぜひ5月の金策として参考にしてみてくださいね!
ちなみに使えばテンションが上がるあつ森グッズについては下の記事をご覧ください!

意外と知らない便利家具についてはこちら!

機種:Nintendo Switch
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