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研究職志望の自分を営業配属にしてくれた会社に感謝すべきな件

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新卒くん
新卒くん
就活の時の面接では希望通り研究職って言われてたのに、いざ配属ってなったら営業職なんだけど、、、まじ最悪。早々に辞めるかも。

そんなあなたにお伝えしたいことがあります。

 

えもまる
えもまる

こんにちは!

面接時には研究職と言われたのに営業に配属されたえもまるです。

今回は結果的に研究職志望の自分を営業職に配属してくれた会社に感謝している話をしていきます。

 

 

この記事の内容

研究狂だった運営者が研究職ではなく営業職に配属されたことに感謝している理由

いつかは研究職と営業職の両方を経験するべき理由

この記事を読むべき人

会社から言い渡された配属に納得がいかず激おこぷんぷんな人

営業職に配属されたけど研究職にしか興味ない人

 

実は僕(=運営者)、研究職にしか興味がなく、会社の人事から営業職配属と言い渡されたときにかなりキレ気味でした。

ですが結論から言うと、ほんの1年半ぽっちでしたが営業職として働けたことを会社に感謝しています

その理由をお話しています。

研究狂の自分が営業職配属に感謝している理由

理由は、狭い室内に閉じこもって研究だけやっていてもヒット商品を生み出す必要なユーザー視点が身に付かなかったからです。

そもそも世の中でヒットした商品やサービスにはどんな特徴があるでしょうか?

Skypeなどのテレビ電話

離れ離れの恋人や家族が相手の顔を見ながら会話をしたいという要望に応えている。

iPhone

様々なエンターテイメントを1台に集約。1台で何でもできるが「あくまで電話機」というコンセプトなので、さいあく使いこなせなくても「スタイリッシュな携帯電話」。持ち歩くだけでもかっこいいので機械が苦手な中高年から若者まで幅広い世代に愛されている。

タピオカドリンク

持ち歩いているだけでオシャレ、ストローで飲んでる姿がキュートなど写真映えを意識した若者を中心にブームに。

上に挙げた例は大衆向けなのでB to Bの企業の研究職が開発する商品やサービスには適用しにくいかもしれません。

しかしながら、ヒット商品はどれも大衆や商品を扱う会社の悩みや要求にちゃんと応えられているという共通点があります。

研究職で研究ばかりやっているとどうでしょう?人々が何を本当に欲しているのかが見えにくいのではないでしょうか?

もちろん、研究職でも営業職の人から客先の情報のフィードバックをかなりの頻度で受け取ったり、客先同行を積極的に行ったりしている研究職の方なら大衆に近い心理を取り入れることができると思います。

その点、営業職ではどうでしょう?普段から大衆にかなり近い位置で人々の要求を聞き出すことができます

一般の人が会社に土足に踏み入り要求を聞いて回ったら怪しい人ですが、営業という立場をフルに利用すれば合法的に人々に話しかけることができるんです。

正直こんなにいい機会はめったにないですよ!

要するに、人々が真に欲しているものに関する視点は営業職の方が身に付けやすいんです。

研究ばかりしている人が陥りがちな考え

研究ばかりして疲れた人

研究をしているとこんな研究職の方いらっしゃいます。

A社の商品Xが売れたから同じようなものにさらに機能を追加した商品Yを作れば売れるだろう

既存商品にガンガン機能を追加していこう

単純に考えればより便利なものへと生まれ変わるわけなので売れるという考え方は自然かもしれません。ですがホントにそうでしょうか?

例えば、iPhoneの場合を考えましょう。

iPhoneは機能がかなり充実していますが、あくまで「電話機」というコンセプトで売りに出しているので大ヒットに結びついていると考えられます。

仮に「もはや電話ではない何か」というコンセプトならどうでしょう?若者向けならいいかもしれませんが、機械音痴な中高年世代にとっては一気にとっつきずらい印象になりおそらく手を出しにくいものになるでしょう。

「機能は使えなくても、さいあくかっこいい電話機として使える」これが大衆にウケた理由ではないかと思います。

つまり、より良くしようという考え方だけではなく「人々にとってある程度のなじみ深さやとっつきやすさ」も重要だと考えられます。

大衆や顧客ベースでアイディアを出しにくい研究職では「とにかく良くしよう!」という考えに陥ってしまうことが少なくありません。

営業職は大衆や顧客ベースのアイディアを出しやすいので、要求に応えられる商品がどんなものなのかが見えやすいです。

いずれは研究職と営業職をどちらも経験すべき

今までのことを踏まえると、モノづくりができる営業職がいれば最強です。大衆や顧客が欲するものを直で聞いてモノづくりに反映させることができるわけなので。

ですが会社だとそれは難しいのが現状です。

ではどうするか?大衆の要求にこたえる有用な商品を作り出すために、研究職と営業職を両方経験することだと思います。

まずは営業職として合法的に他社に踏み入り、お客さんの要求を引き出しまくる。

工業・農業・水産業・大衆向けサービスなど分野は様々あると思いますが、とにかく人と話す機会を多く持って、各分野の人が欲するもののぼんやりとした共通点みたいなものを見つける。

なんとなくでもその共通点がわかれば、その考え方を研究職としてのモノづくりにいかすことができます

結局、いい商品を作り出すためには大衆の考え方を知らなけらばならないので営業職と研究職のどちらも経験することがベターなのではないかと思います。

なので、新卒で研究職志望だったあなたが営業職配属だとしても落ち込まないでください

むしろ今は、営業職という素晴らしい機会を満喫して、モノづくりに必須な大衆心理をしっかり分析しておきましょう

来るべき研究職という晴れ舞台のための牙を研いでおくべきです

 上の本は職業選びの視野を広げてくれます。あなたが幸福感を得られる職場はどんな職場なのか?就活や転職活動にお役立てください!

しばらくしてやっぱり配属に納得できなかったら

転職を目指す人のイメージ

配属が決まり、しばらくしてから、

やっぱり納得できない

なんてことは当然あると思います。

僕も実際に1年半で転職をしていますし、僕の友人の中には1年もしないうちから、

「転職サイトは毎日見ている」

なんて人もいました。

現在は一つの会社で働き続けるよりもいろんな会社での職務を経験し、自分の市場価値を高めていく時代だともいわれています。

そういった中で、「今の現状から逃げるため」ではなく「現状をもっと良くしたい!」との思いから転職を考えることは非常に良いことだと考えられます。

そういった場合に僕も利用していたマイナビジョブ20’sを利用してみてください。

マッチング重視であなたの専門に近い分野を得意とするエージェントが無料で企業を紹介してくれます。

ぜひ活用してみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ぼくは新入社員&営業の立場をフルで利用してお客さんが使っている商品について「A社のこの商品は?B社のこれは?C社のこれはどんな具合ですか?」なんて聞きまくりました。

すると、どんな業界の人の人にとってどんな機能が無駄で逆にどんな機能が必要なのかがだんだんと見えてきます。

得たことを研究職のチームにフィードバックをすることができますし営業は営業で楽しかったです。

「研究職志望なのに営業職へ配属されてしまう」というのは一見ネガティブに見えてしまいますが、よりよい商品を作り出すためには「顧客により近い発想を持った営業的な考え方」が必要な場合もあります。

この考え方は会社の中だけではなくいつかするかもしれない起業や独立の際にも爆発的なヒットを生み出すために必須の考え方とも言えますね。

配属のズレを悲観的に考えず、長期的に考えればあなたにとってプラスになることは間違いないと思います。

もしどうしても納得ができない場合は転職を視野に入れた活動も心掛けていきましょう。